【100人に聞きました】iDeco(個人型確定拠出年金)を知っていますか?

2017年1月から、iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入者の範囲が拡大し、公的年金制度に加入している60歳未満のすべての方が加入できるようになりました(参考:国民年金基金連合会 イデコガイド )。

iDecoは公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金であり、「節税効果あり」ということで、さまざまな金融機関が参入し、雑誌やTV番組で取り上げられることも増えてきているようです。では、2017年2月現在、どれくらいの温度感でiDecoはとらえられているのでしょう?CRECOユーザー100人に聞いてみました!

(調査対象:CRECOユーザー100人、調査期間:2017年1月31日~2月2日)

■iDeco(個人型確定拠出年金)を知っていますか?

iDeco、知名度はまだまだのようです。「知らない・今初めて知った」という人が半分近くとなりました。「加入済」「よく知っていて加入検討中」は併せて20%弱という結果となっています。

CRECOリサーチ iDeco(個人型確定拠出年金)を知っていますか?

 

■「知っているが加入はしない」のはなぜ?

上記の質問で気になったのが「iDecoのことは知っているが加入はしない」とお答えの方たち。何が加入しない理由となっているのでしょう?

CRECOリサーチ 「iDecoを知っているが加入はしない」のはなぜ?

 
一番多かったのは「様子見している(今後加入する可能性もある)」。誰でも加入できるようになったのが最近のためか、まだアクションに移す段階ではないと判断されているようです。次に多かったのは「資金の余裕がない」、そして第3位が「メリットが感じられない」となっています。
 

■どの金融機関でiDecoの運用中・考慮中?選んだ決め手は?

「加入済」「よく知っていて加入検討中」の方々にどの金融機関を選んだor考慮中なのか伺ったところ、「証券会社」「都市銀行」が多い結果となりました。iDecoの専業会社というのも選択肢にあったのですが、選んだ方はいませんでした。

CRECOリサーチ どの金融機関でiDecoの運用中・考慮中?

 
選定の基準ですが、「管理手数料が安い」「すでに取引がある」「信託報酬が低い」がベスト3でした。「管理手数料が安い」「信託報酬が低い」はかかるコストの上から重要な基準と考えられているようです。選定した金融機関で証券会社が多かったのは加入手数料や口座管理手数料が低く抑えられている証券会社が多いからかもしれません。

CRECOリサーチ iDeco運用金融機関選定の基準

 
また、「すでに取引がある」が選定の基準となっているのは、iDecoでは金融機関は複数選べず、ひとつだけ選ぶ必要があることから、これまでお付き合いがある金融機関が安心感から選ばれているとも考えられます。
 

■iDecoのこれから

2017年2月現在ではiDecoはまだ浸透しておらず、加入者が増えていくのもこれからなのではないかといったアンケート結果でした。今後どのようにiDecoが浸透していくのでしょうか?定期的にCRECOユーザーに聞いていきたいと考えています。
 

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